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デジタル点灯管プロ導入で照明維持コストが変わる!

徹底比較!和室・キッチンでの維持経費推移

家庭内で点灯管が多く使用されているのは、おもに和室やキッチンの台所灯。既存の点灯管を「デジタル点灯管プロ」に換えることで得られるコスト面でのメリットを、変更前・変更後を比較してご紹介します。

  • 和室照明
  • キッチン照明

和室照明

条件

  • ・32W丸管ランプ×1と40W丸管ランプ×1=計2個
  • ・ランプ定格寿命=6,000時間
  • ・8時間点灯/日、点滅回数:6回/日
グロー点灯管 × 2
(32W用1個、40W用1個)
\200
デジタル点灯管プロ×2 \1,200
FCL32蛍光ランプ \900 灯数 1
FCL40蛍光ランプ \1,100 灯数 1
ランプ廃棄処理料 \0

※スターターは40W/32W用

シミュレーション結果
  初期 2ヶ月 4ヶ月 6ヶ月 8ヶ月 10ヶ月 12ヶ月 1年間合計
既存点灯管 \2,200 \0 \0 \0 \0 \0 \2,200 \4,400
デジタル点灯管プロ \3,200 \0 \0 \0 \0 \0 \0 \3,200
  14ヶ月 16ヶ月 18ヶ月 20ヶ月 22ヶ月 24ヶ月 2年間合計
既存点灯管 \0 \0 \0 \0 \0 \2,200 \6,600
デジタル点灯管プロ \0 \0 \0 \0 \0 \0 \3,200
  26ヶ月 28ヶ月 30ヶ月 32ヶ月 34ヶ月 36ヶ月 3年間合計
既存点灯管 \0 \0 \0 \0 \0 \2,200 \8,800
デジタル点灯管プロ \0 \0 \0 \2,000 \0 \0 \5,200
3年間での差額 \3,600

※デジタル点灯管は、3年後のランプ交換後もそのままご使用いただけます。

既存点灯管を使用した場合、蛍光灯が切れた時点で点灯管の交換も必要です。それに対してデジタル点灯管は、蛍光灯が切れた後もずっと使用できるため、蛍光灯のみ2年半に1回程度の交換になります。

※このシミュレーションは単純に蛍光灯・点灯管交換コストを比較したものですが、実際にはこまめな点灯により電気料金削減効果も見込めます。

キッチン照明

条件

  • ・20W直管ランプ×1=計1個
  • ・ランプ定格寿命=6000時間
  • ・点滅回数:10回/日、3時間点灯/日
既存点灯管 \80
デジタル点灯管プロ \585 灯数 1
FL20 蛍光ランプ \600 灯数 1
ランプ廃棄処理料 \0
シミュレーション結果
  初期 2ヶ月 4ヶ月 6ヶ月 8ヶ月 10ヶ月 12ヶ月 1年間合計
既存点灯管 \680 \0 \0 \0 \0 \680 \0 \1,360
デジタル点灯管 \1,185 \0 \0 \0 \0 \0 \0 \1,185
  14ヶ月 16ヶ月 18ヶ月 20ヶ月 22ヶ月 24ヶ月 2年間合計
既存点灯管 \0 \0 \680 \0 \0 \0 \2,040
デジタル点灯管 \0 \0 \0 \0 \0 \0 \1,185
  26ヶ月 28ヶ月 30ヶ月 32ヶ月 34ヶ月 36ヶ月 3年間合計
既存点灯管 \0 \680 \0 \0 \0 \680 \3,400
デジタル点灯管 \0 \0 \0 \0 \0 \0 \1,185
3年間での差額 \2,215

デジタル点灯管自体は、蛍光灯が切れた後もずっと使用可能なので蛍光灯のみ2年に1回の交換となります。グロー点灯管使用の場合は蛍光灯が切れた時点でグロー点灯管自体の交換も必要となり、その分費用がかかってしまいます。

※このシミュレーションは単純に蛍光灯・点灯管交換コストを比較したものですが、実際にはこまめな点灯により電気料金削減効果も見込めます。

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